「ベランダ」掲載タイトル一覧

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巻(号)    タイトル  

60(08)  薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)の効果的な実施

57(04)  AIMECS2021の成功を目指して

54(02)  アカデミアシーズの実用化に向けて

53(12)  アカデミアシーズの事業化 アクセラレーターとアカデミアの視点

52(06)  日本発の学術誌の国際発信力強化に向けて

51(08)  医薬化学部会の「創薬人育成事業」にみる次世代を担う創薬人材育成の試み

50(12)  歴代委員長に聞くファルマシア50年の軌跡

49(04)  6年制薬学教育の更なる高みを目指して 薬剤師が担っていける社会的将来ニーズを考える

48(06)  6年制薬学部で研究を行う

47(11)  医薬品研究におけるクリスタルエンジニアリングの重要性

47(06)  新しい教育

47(05)  見えてきた! AIMECS11

47(03)  6年制薬学生に対する企業からの期待

47(02)  みんなで育てよう!薬学会学術誌

45(10)  化合物ライブラリーの効率的構築と利用

45(05)  ピッツバーグの熱い日々

44(12)  プロセス化学-最前線の現場から

44(08)  日本発ライフサイエンス系ベンチャーの行方

44(05)  化粧品への薬学の寄与

44(04)  ドーピング

44(02)  実務教員として病院から教育現場に入って

43(12)  ケミカルバイオロジーを語る

43(10)  ライフサイエンス分野における産学連携:大学における知的財産と今後の展開について

43(07)  天然物化学の新展開

43(04)  創薬研究の魅力を伝える

43(03)  薬学におけるこれからの有機化学教育

42(12)  RNAiと創薬

42(11)  薬学生の就職は今後どうなる

42(10)  薬科学の国際展開 : 第3回世界薬学会議の成功に向けて

42(08)  医薬品開発における産官学人材交流のありかた

42(05)  ポストゲノム時代における有機化学の役割

42(03)  新教育制度への期待と夢

41(12)  みんなで考えよう「薬学会学術誌の将来像」

41(05)  医療を社会に役立てる統計学

41(03)  痛みのコントロールとQOL

40(12)  衛生薬学に期待される役割

40(10)  創薬研究を考える:最前線の研究者へ送るエール

40(09)  製剤に求められる優しさと利便性

40(05)  医薬品開発における臨床試験の促進と非臨床試験の役割

40(01)  医薬品のGMPと品質について考える

39(12)  日本で開催される第2回世界薬学会議(PSWC2004)を成功させるために

39(11)  神経疾患の基礎研究と創薬

39(05)  薬物トランスポーター研究の将来像

39(03)  医薬開発における物性研究の現状と展望

39(02)  21世紀のメディシナル・ケミスト

39(01)  有機化学者のチャレンジ:本物を目指して

38(12)  薬学におけるトランスレーショナルリサーチ

38(11)  巷の健康食品ブーム、週刊誌やワイドショーにまかせてよいのか?

38(10)  国公立大学の独立行政法人化と病院薬剤部の展望

38(06)  我が国の製薬産業が21世紀の基幹産業になるために

38(03)  プロセス化学は21世紀の化学

37(10)  病院実務実習と大学・医療機関の連携

37(05)  DDSの夢

37(03)  バイオインフォマティクスと薬学

37(01)  20世紀の薬学を振り返って

36(11)  先端医療への薬剤師の貢献

36(09)  肥満の科学-生活習慣病との関わりと創薬への展望

36(07)  創薬に活躍する有機金属

36(06)  臨床におけるペインコントロール:モルヒネ使用の現状と問題点

36(05)  ゲノム研究の現状と将来

36(03)  アレルギー治療の現状と展望

36(01)  21世紀の創薬を支える新技術

35(09)  老化の分子基盤と予防:独自の切り口で語る

35(08)  より魅力ある日本薬学会学会誌を目指して

35(07)  有機合成化学の魅力、そして限りなき挑戦

35(06)  留学体験談 現代医学研究のメッカ ダラス

35(05)  質の高い治験を目指して

35(03)  内分泌撹乱化学物質-この物質がもたらす問題の本質は何か

35(02)  21世紀の薬科学の統合 2000年FIP世界薬学会大会について

35(01)  構造生物学と創薬の現状と課題そして将来

34(12)  医療経済と薬剤

34(09)  わが国の薬物依存の動向と展望

34(08)  化粧と薬学

34(06)  医療現場の実習担当者は語る

34(03)  レチノイドによるがんの治療と予防をめぐる話題

34(02)  統計はマジックか科学か

33(11)  脳の機能解明と脳科学

33(10)  有機合成化学に魅せられて

33(09)  質量分析の未来を語る

33(08)  生活習慣病を統一的に理解する

33(07)  サイエンスとしての医療薬学

33(06)  全合成の夢を語る

33(05)  若手研究者によるNO研究

33(04)  吸入療法の今後の展望

33(03)  上手に眠るためのサイエンス

33(02)  くすり, 知的財産, 特許係争

33(01)  ヒト化技術と医薬品の開発

32(12)  「薬学」を知ってもらうために

32(11)  糖鎖生命科学と糖鎖合成化学との接点

32(10)  パソコンを薬学に役立てるには

32(09)  実用的な有機合成反応

32(08)  新制度で初の薬剤師国家試験を終えて

32(07)  日本の科学行政を語る : 科学技術創造立国を目指して

32(06)  植物を用いたセラピー

32(05)  病院薬剤部(薬局)業務と研究

32(04)  新しいMR像を求めて, MR資格制度を問う

32(03)  バイオイメージングは未知の分野を切り拓く

32(02)  日本学術会議と薬学会会員

32(01)  先端研究と創薬科学

31(12)  薬剤師ボランティアをどう薬学教育に生かすか : 阪神・淡路大震災の経験から

31(11)  超分子と薬学

31(10)  基礎薬学分野における物理化学のあり方

31(09)  多剤併用時代をどうのりきるか

31(08)  医薬品適正使用と製造物責任(PL)法

31(07)  薬学会年会講演の電子メール受付 : その利点・問題点および将来展望

31(06)  生物無機化学は何を目指すか

31(05)  AIMECS 95 : AFMC(アジア医薬化学連合), 国際医療化学シンポジウム

31(04)  薬学部卒業生の将来

31(03)  21世紀の衛生化学を語る

31(02)  薬学受験生の意識と大学の対応

31(01)  不老長寿

30(12)  高齢者とくすり : いま, 何が問題か

30(11)  キラル医薬品の研究開発をどう進めるか

30(10)  薬剤師国家試験制度改善にあたって

30(09)  遺伝子診断と遺伝子治療 : その現状と未来

30(08)  医療薬学と有機化学の接点

30(07)  デテロイド性疾患と抗ステロイド剤

30(06)  トキシコキネティクスハーモナイゼーション : ICHガイドライン

30(05)  植物の分子遺伝学を語る

30(04)  医薬分業における薬学教育のあり方

30(03)  エイズ克服を目指して

30(02)  変貌するMR

30(01)  薬学に託す21世紀

29(11)  DDS-その軌跡と将来

29(10)  薬系院生大いに語る

29(09)  フリーラジカル研究の基礎から臨床まで

29(08)  21世紀の医療を踏まえて医薬品情報を考える

29(07)  マススペクトロメトリーの今昔

29(06)  新しい医薬資源を求めて

29(05)  生体に叡智を求めて

29(04)  医療現場からみた医薬品名のあり方

29(03)  ヘテロ環化学の過去・現在・未来

29(02)  薬学における放射科学の現状と将来展望

29(01)  毒・薬・トキシコロジー

28(12)  薬剤師業務とこれからの薬学教育 : 教育と現場の乖離をどう埋めるか

28(11)  運動療法の現状

28(10)  バイオオーガニックケミストリー

28(09)  培養細胞の創薬への応用

28(08)  ファルマシアレビュー : 13年を振り返って

28(07)  レセプターと病気と薬

28(06)  天然物の生合成研究を語る : メカニズムから遺伝子まで

28(05)  国際化時代における薬学英語教育を考える

28(04)  医薬品開発における諸問題

28(03)  創造と発見 : 独創性のある研究をするにはどうすればよいか

28(02)  医薬品の基礎研究分野における産学官の研究交流のあり方

27(12)  薬学研究奨励財団創立10周年

27(11)  薬学会年会における広報活動

27(10)  フッ素と薬学

27(09)  開発途上国への薬事分野での国際協力のあり方

27(08)  薬学での大学院改革の考え方

27(07)  生体核磁気共鳴スペクトル : その現状と将来

27(06)  痴呆と記憶 : 分子神経生物学からのアプローチ

27(05)  臨床薬学を問う

27(04)  免疫学 : 医薬応用への期待と課題

27(03)  医薬化学部会の設立について

27(02)  有機化学とコンピュータケミストリー

27(01)  薬学における有機合成の現状と将来

26(12)  植物分類学と薬学

26(11)  当代留学事情

26(10)  医薬品情報活動の発展的未来へ向けて

26(09)  医療技術の発展はこのような医薬品を望んでいる

26(08)  海外出張者の健康管理と携行薬品

26(07)  メディシナル・ケミストリーの新しい流れ

26(06)  薬系大学の動物センター

26(05)  高校生への薬学キャンペーン

26(04)  トレースアナリシス : アトモルレベルへの挑戦

26(03)  独創性ある研究に向って

26(02)  潜在能力をいかに開発するか

26(01)  蛋白およびペプチド性医薬品の開発における諸問題

25(12)  環境汚染モニタリングにおける国際協力

25(11)  薬学教育における薬剤師教育

25(10)  ファルマシア25年

25(09)  製剤技術の展望 : 21世紀へ向けて

25(08)  創薬科学を構想する

25(07)  マリン・バイオサイエンス

25(05)  中毒医療 : 薬学からのアプローチ

25(04)  合成医薬品開発の将来と光学活性体

25(03)  酸性雨 : 国際問題化する環境汚染

25(02)  薬用植物をめぐる話題

25(01)  蛋白質工学 : 医薬品開発

24(12)  医食同源を考える

24(11)  有機合成化学 : その現代的意義

24(10)  麻薬と覚せい剤をめぐる国際問題

24(09)  21世紀薬学と製薬産業長期ビジョン : これからの産学協調を模索して 

24(08)  日米合同薬学大会を振り返って

24(07)  老化研究へのチャレンジ

24(06)  女性薬学会員おおいに語る

24(05)  動物実験と動物福祉

24(04)  天然物研究から創薬へ

24(03)  「1990年版衛生試験法・注解」に向けて

24(02)  薬学と微生物利用

24(01)  薬学会館物語

23(12)  プロスタグランジンの研究をめぐって

23(11)  AIDSの撲滅策を探る

23(10)  地域薬剤師から薬学へのメッセージ : 学校薬剤師を御存知ですか

23(09)  化粧品開発の問題をめぐって

23(08)  脳と人間

23(07)  植物バイオテクノロジーを語る

23(06)  音楽療法 : 聞くくすり

23(05)  近代水道100年を迎えて

23(04)  2世紀目を迎える局方へ

23(03)  21世紀薬学像を探る

23(02)  麻薬等薬物乱用の根絶を目指して

23(01)  日米合同薬学大会開催へ

22(12)  生体膜から創薬へ

22(11)  薬局方の1世紀

22(10)  医薬分業32年の歩み

22(09)  ゲートキーパーを語る

22(08)  抗がん剤の実験的評価における問題点

22(07)  薬効と生体リズム

22(06)  薬学会, 薬業界の広報活動はいかにあるべきか

22(05)  薬学出身の医師から見た薬学

22(04)  酸素 : 生体における光と影

22(03)  地方衛生(公害)研究所における研究について

22(02)  医薬品をめぐる国際協力と日本の役割 : とくに開発途上国との協力をめぐって

22(01)  日米貿易摩擦と医薬品の市場開放

21(12)  製剤技術の新しい展開 : Drug Delivery Systems

21(11)  オーファン ドラッグを考える

21(10)  医学と薬学 : 富山医科薬科大学と広島大学医学部

21(09)  薬学とマスメディア

21(08)  新しいドラッグデザインの方向を探る

21(07)  勝つためのチーム作り

21(06)  薬品開発と薬価を考える

21(05)  日本人の知らない病気

21(04)  超微量分析の光と陰

21(03)  薬学を支えた薬科機器

21(02)  平均寿命について

21(01)  21世紀薬学に向って

20(12)  抗生物質の未来像を語る

20(11)  発癌物質研究夜話

20(10)  筑波研究学園都市を語る

20(09)  医薬品の特許

20(08)  病院薬剤部長を終えて

20(07)  ゴキブリ四方山話

20(06)    疾病の変遷

20(05)  薬剤師国家試験のガイドラインについて考える

20(04)  子供と薬

20(03)    留学 : 昔と今

20(02)    重金属による環境汚染 : その現状と研究の問題点

20(01)  がん制圧の夢を語る

19(12)    糖の科学に魅せられて

19(11)    薬剤師の法的責任

19(10)    有機天然化合物の化学は、今……

19(09)    大学の研究、会社の研究

19(08)    赤堀先生を囲んで : 原始蛋白をめぐって

19(07)    石館先生を囲んで

19(06)    健康食品を語る

19(05)    臨床医から観た剤形

19(04)    公開講座を語る

19(03)    薬物血中濃度の管理

19(02)    WHOと環境保健国際活動

19(01)    製薬企業の将来と求められるトップ人物像

18(12)    水の環境と資源   

18(11)    高齢者の薬物療法

18(10)    "結晶-この美しきもの"

18(09)    薬学の野球戦士達

18(08)    家伝薬いろいろ

18(07)    外国人留学生の教育

18(06)    毒薬世相学

18(04)    患者へのアドバイス

18(03)    新しい医用計測法

18(02)    日本学術振興会

18(01)    模倣と独創

17(12)    "生薬に関する正しい認識"

17(11)    有機合成化学の未来を語る

17(10)    薬局方について

17(09)    レセプター 

17(08)    遺伝子工学の夢と現実

17(07)    くすりの管理 : GMPをいかすために製る立場, 使う立場

17(06)    実験動物あれこれ 

17(05)    新学術会議会員に聞く 

17(04)    諸国薬学・医薬品事情 

17(03)    においをめぐって

17(02)    学生のためのカウンセリング

17(01)    歯とくすり 

16(12)  調剤を語る

16(11)    医薬情報担当者

16(10)    食品の中の発癌物質, 変異原物質

16(09)    心と薬 : 薬の乱用

16(08)    薬学における教育と研究

16(07)    研究開発から企業化へ

16(06)    天然薬用資源を語る : 薬を天然に求めて

16(05)    薬物代謝研究の今昔

16(04)    懐古談 

16(03)    最近の中国の薬学事情

16(02)    社会薬学の必要性

16(01)    薬学100年

15(12)  衛生薬学

15(11)    女子薬学生に期待する

15(10)    GMPをめぐって

15(09)    新しい入試制度を体験して   

15(08)    食べ合わせ現代考    

15(07)    薬学生のクラブ活動

15(06)    考古学の中の毒と薬

15(05)    専任教授薬剤部長の希望と悩み

15(04)    薬剤師国家試験の合格率

15(03)    世界の特許情勢の大動乱期

15(02)    薬の名前

15(01)    薬学生の就職

14(12)    社会と薬学    

14(11)    地震災害と実験室の安全対策

14(10)    薬学の魅力を語る 

14(09)    薬学概論 

14(08)    Chem.Pharm.Bull.25年

14(07)    講座名あれこれ   

14(06)    銘柄別薬価

14(05)    マリファナを考える

14(04)    やりくり苦心談

14(03)    われら製薬会社の開発マン 

14(02)    薬学人スキー談義 

14(01)    人工臓器 : 未来の医療

13(12)  医薬情報活動の新しい認識

13(11)  国民の健康を守る : 食品衛生監視員

13(10)    温故知新 : 薬に因む格言・諺

13(09)    薬草園を語る

13(08)    FIP

13(07)    薬学・音楽・ジャズ・オーケストラ 

13(06)    食品の安全性を再考する

13(05)    視聴覚教育とその苦労

13(04)    分析室の中から

13(03)    われら大学院生

13(02)    薬学図書館をかんがえる

13(01)    Pharmacobiodynamics

12(12)  新薬開発に望まれる人材

12(11)    "Biomimetic"という名の化学

12(10)    公衆衛生のなかの薬学

12(09)    新しい師弟関係 

12(08)    われらフレッシュメン

12(07)    消化管ホルモン : 古くて新しいペプタイド

12(06)    化合物の命名をめぐって : Chem. Abstr.の化合物名の変更に際して    

12(05)    臨床薬学専攻科の創設 

12(04)    核薬学の現状と将来

12(03)    新特許法をめぐって : 物質特許と医薬用途特許

12(02)    新薬の臨床試験と病院薬局

12(01)    新しい生命科学への途

11(12)  GMPに関する教育

11(11)    海洋生物の毒 

11(10)    国際婦人年にちなんで

11(09)    ホビーを語ろう : 薬学囲碁界

11(08)    反応と合成の進歩 

11(07)    富山医科薬科大学の誕生

11(06)    ドイツの生薬と植物療法

11(05)    排水処理をめぐって 

11(04)    落合英二先生を偲んで

11(03)    これからの薬剤師はどうあるべきか

11(02)    司薬場から100年 : 国立衛生試験所

11(01)    医薬創製をアクティベートするもの

10(12)  臨床検査と薬学

10(11)    薬学教育問題の討論

10(10)    向精神薬の進歩

10(09)    高木誠司先生を偲んで 

10(08)    世界を指向する研究のために : 中西教授を囲んで

10(07)    ラバウルの薬剤官

10(06)    黄変米研究をめぐって

10(05)    宮木高明先生を偲んで

10(04)    外国人留学生のみた日本の薬学

10(03)    第94年会の開催を間近にひかえて

10(02)    ボランティアを求めて

10(01)    昆虫のエコケミカルスを求めて

09(12)    薬学界  

09(11)    ますます発展するマススペクトロメトリー

09(10)    さじ加減とClinical Pharmacy

09(09)    新しい産学協同を指向して 

09(08)    薬学出身ジャーナリストからみた薬学

09(07)    ファルマシアの歩んできた道とこれから

09(06)    薬学会を考える : ゴマメのハギシリ

09(05)    くじらのしおふき : 薬学会の体質改善に向けて 

09(04)    WHOとわたしたち会員

09(03)    ホルモン研究の今昔

09(02)    俳句とくすり

09(01)    ミラクル・ドラッグを求めて

08(12)    環境科学と薬学

08(11)    Grenz gebietとしての薬学研究 : 植物生長ホルモンを中心として

08(10)    JAMDIのこと

08(09)    柴田先生と長井先生

08(08)    富山のくすり

08(07)    アメ六は語る

08(06)    輝かしき年輪 : 内藤翁大いに語る

08(05)    臨床薬効評価と二重盲検法の問題点

08(04)    強精生薬

08(03)    薬効の洗い直し 

08(02)    戦後の有機化学研究の一断面 : 日米,こころと技術の交流

08(01)    ライフとそのサイエンスへの招き

07(12)  レフリーをレフリーする

07(11)    あじの話

07(10)    絵画・音楽にあらわれた精神異状

07(09)    薬学領域における女性のあり方

07(08)    FDAの効力洗い直し薬品  

07(07)    犬猫病院繁昌記 

07(06)    くすりと食品 : 食品関係の臨床参加

07(05)    臨床検査における薬剤師

07(04)    食品薬品安全センターをめぐって

07(03)    黒焼

07(02)    薬学の教育と研究の当面するもの

07(01)    ''80年代の医薬

06(12)    反自然傾向への挑戦

06(11)    科学情報の将来

06(10)    鍼と灸

06(09)    研究機関における分析センター

06(08)    B・C兵器禁止の国際会議はどのようにして始まったか

06(07)    奨学金 : 研究教育発展のひきがね

06(06)    夏の北海道

06(05)    公害をめぐって

06(04)    マスコミと薬

06(03)    会員の期待する会館を

06(02)    落合英二先生の文化勲章受章をお祝いして

06(01)    ''70年代へのニード・リサーチ

05(12)    ウイルスを語る : medical virologyからmodern virologyへ

05(11)    桃栗3年

05(10)    国際学会とクスリ

05(09)    たばこをめぐって

05(08)    未来学者の眼

05(07)    年会のあり方

05(06)    薬学の薬理学

05(05)    ヒグチ先生を囲んで

05(04)    温泉行政 : 四方山話

05(03)    情報革命時代を迎えた医薬

05(02)    動物の薬

05(01)    しゃべん放談   

04(12)    1988年のくすり 

04(11)    大学紛争と学生   

04(10)    "漢方・漢方薬"

04(09)    薬剤師国家試験を

04(08)    においの話

04(07)    明治の根性

04(06)    民間企業研究所の研究発表について

04(05)    薬大を出て1年目

04(04)    長井記念薬学図書館の建設

04(03)    ガラス細工からみた薬学

04(02)    硬直化時代

04(01)    医薬資源を求めて

03(12)    薬剤学を教えるには    

03(11)    婦人技術者,科学者の国際会議で得尤もの

03(10)    薬とともに70年 

03(09)    これからの合成食料

03(08)    父性分析イヒ学

03(07)    裁判化学の周辺

03(06)    オーロラ診断薄

03(05)    会社の研究所もまたたのし

03(04)    推理小説と薬

03(03)    アレルギー外来

03(02)    誇りたかきカツドウ屋

03(01)    誇りたかき薬剤師 

02(12)    薬学の草分け

02(11)    花の色に魅せられて

02(10)    薬の色とかたち

02(09)    蕾軒先生

02(08)    私はくすりをかく見る

02(07)    こういう薬がほしい(続)

02(06)    新しい天然物の発見をめぐって

02(05)    美粧薬の科学性をめぐって

02(04)    こんな薬が欲しい 

02(03)    SPF動物からGnotobiotesへ

02(02)    温泉放談

02(01)    Tiny Creatureに魅せられて

01(12)    病院薬剤師の問題点を衝く

01(11)    吉田肉腫から国字問題まで

01(10)    若い薬学者のつどい

01(09)    化学・薬学・仙台

01(08)    徳島の今昔

01(08)    科学捜査夜話

01(07)    微生物に願いをかけて    

01(06)    赤門時代 

01(05)    記者インタビュウの要領

01(04)    明治の薬学時代