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巻(号),回,「タイトル」,執筆者名
60(11) 第22回「探索と活用のバランス」幸 瞳
「自由な「モノトリ」研究の面白さ」人羅勇気
60(09) 第21回「出会いとご縁に導かれ研究者に,そして核酸化学・創薬研究の道へ」稲垣雅仁
「Lock ʼnʼ Roll Heavy Metals」外山喬士
60(07) 第20回「エピジェネティクスを制御する化合物の創製研究」薬師寺文華
「偉大なメンターとの出会い」河野裕允
60(05) 第19回「多くの人と交流する幸せ」天野大樹
「『場合を尽くせる』ひとに」増本直子
60(03) 第18回「駆け出し薬学教員のこれまでの歩みと将来の抱負」竹生田淳
「ペプチドと生体膜研究,そして分光学との出会い」河野健一
60(01) 第17回「理論物理から来ました」加藤幸一郎
「天然物の生合成を理解する」尾﨑太郎
59(11) 第16回「実験と仮定」原田慎吾
「新時代のロールモデルとして」藤江智也
59(09) 第15回「異分野コミュニケーションのすすめ」小松 徹
「これまでを振り返って」前田仁志
59(07) 第14回「自由な研究を楽しむ」矢吹 悌
「分析化学の世界の狭間で」山﨑 由貴
59(05) 第14回「光でアミロイドを無くす」堀由起子
「タンパク質が複雑な立体構造を持つことの意味を求めて」徳永裕二
59(03) 第13回「タンパク質立体構造予測法の精度向上に向けて」清田泰臣
「「あまのじゃく」と天然物化学」岸本真治
59(01) 第12回「有機化学をやりたくて」南條 毅
「「新手一生」を掲げて」平田祐介
58(11) 第11回「細胞内タンパク質間相互作用を 制御する医薬品の創出に向けて」藤原大佑
「これまでの経歴,医療薬科学 研究発展に向けての抱負」古堅彩子
58(09) 第10回「勢いのある研究者を目指して」勢力 薫
「続けられたことでできたこと」辻 厳一郎
58(07) 第9回「「糖鎖」を駆使して「ウイルス」と闘う」紅林佑希
「特定タンパク質検出のためのケミカルバイオロジーとプロテオミクスの融合手法の開発」森本正大
58(05) 第8回「熱力学および速度論を基点とした低分子リガンド開発タンパク質―タンパク質間相互作用制御への挑戦」長門石 曉
「(研究教育の座右の銘)・趣味・(抱負)」松田研一
58(03) 第7回「天然物をヒントに,魅力的な人工分子をつくる」植田浩史
「カドミウム研究との出会い」徳本真紀
58(01) 第6回「我が輩はボブである」斉藤 毅
「芯の通った取り組みを通じて異分野・異業種を巻き込みながら医療の発展に貢献したい」林 久允
57(11) 第5回「ゼロからのラボ立ち上げ」野村 洋
「求められる最善の評価と判断をするために」吉田寛幸
57(09) 第4回「NobodyからSomebodyへの模索」井上飛鳥
「放射性医薬品の開発研究と出会って」渡邊裕之
57(07) 第3回「だけじゃない中堅を目指して」浴本 亨
「生体内化学反応の仕組みを探る」牛丸理一郎
57(05) 第2回「技術の力で(出版の)限界を乗り越える」生長幸之助
「「水」の研究との出会い」緒方文彦
57(03) 第1回「コバレントドラッグに使える新たな有機化学を目指して」進藤直哉
「進化を止めない。研究と開発、医療と社会の架け橋になりたい」神崎浩孝